You cannot select more than 25 topics Topics must start with a letter or number, can include dashes ('-') and can be up to 35 characters long.
mastodon/config/locales/devise.ja.yml

121 lines
11 KiB
YAML

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ja:
devise:
confirmations:
confirmed: メールアドレスの確認が正常に完了しました。
send_instructions: まもなくメールアドレスの確認の方法が記載されたメールが送信されます。
send_paranoid_instructions: もしあなたのメールアドレスが登録されていれば、まもなくメールアドレスの確認の方法が記載されたメールが送信されます。
failure:
already_authenticated: 既にログイン済みです。
inactive: あなたのアカウントはまだ有効化されていません。
invalid: "%{authentication_keys}かパスワードが誤っています。"
last_attempt: あと1回失敗するとアカウントがロックされます。
locked: アカウントはロックされました。
not_found_in_database: "%{authentication_keys}かパスワードが誤っています。"
omniauth_user_creation_failure: 指定されたIDに対応するアカウントを作成できませんでした。
pending: あなたのアカウントはまだ承認待ちです。
timeout: セッションの有効期限が切れました。続行するには再度ログインしてください。
unauthenticated: 続行するにはログインするか、アカウントを作成してください。
unconfirmed: 続行するにはメールアドレスを確認する必要があります。
mailer:
confirmation_instructions:
action: メールアドレスの確認
action_with_app: 確認し%{app}に戻る
explanation: このメールアドレスで%{host}にアカウントを作成しました。アカウントの有効化まであと一歩です。なお、もし心当たりがない場合は、申し訳ありませんがこのメールを無視してください。
explanation_when_pending: このメールアドレスで%{host}への登録を申請しました。あなたがメールアドレスを確認したら、サーバー管理者が申請を審査します。ログインして一部設定を変更したりアカウントを削除できますが、ほとんどの機能は申請が承認されるまで利用できません。申請が却下された場合、あなたのデータは削除されますので以降の操作は必要ありません。もし心当たりがない場合、申し訳ありませんがこのメールを無視してください。
extra_html: あわせて、<a href="%{terms_path}">サーバーのルール</a>と<a href="%{policy_path}">利用規約</a>もお読みください。
subject: 'Mastodon: メールアドレスの確認 %{instance}'
title: メールアドレスの確認
email_changed:
explanation: 'アカウントのメールアドレスは以下のように変更されます:'
extra: メールアドレスの変更をご自身で行っていない場合、他の誰かがあなたのアカウントにアクセスした可能性があります。すぐにパスワードを変更するか、アカウントがロックされている場合はサーバー管理者に連絡してください。
subject: 'Mastodon: メールアドレスの変更'
title: 新しいメールアドレス
password_change:
explanation: パスワードが変更されました。
extra: パスワードの変更をご自身で行っていない場合、他の誰かがあなたのアカウントにアクセスした可能性があります。すぐにパスワードを再変更するか、アカウントがロックされている場合はサーバー管理者に連絡してください。
subject: 'Mastodon: パスワードが変更されました'
title: パスワードの変更
reconfirmation_instructions:
explanation: メールアドレスを変更するため新しいアドレスを確認してください。
extra: この変更に心当たりがない場合、このメールを無視してください。上記リンク先にアクセスするまでアカウントのメールアドレスは変更されません。
subject: 'Mastodon: %{instance}のメールを確認する'
title: メールアドレスの確認
reset_password_instructions:
action: パスワードの変更
explanation: あなたのアカウントに対しパスワードの再発行が要求されました。
extra: この要求に心当たりがない場合、このメールを無視してください。上記リンク先にアクセスし新しいものを作成するまでパスワードは変更されません。
subject: 'Mastodon: パスワード再発行'
title: パスワード再発行
two_factor_disabled:
explanation: メールアドレスとパスワードのみでログイン可能になりました。
subject: 'Mastodon: 二要素認証が無効になりました'
subtitle: 今後、アカウントへのログインに二要素認証を要求しません。
title: 二要素認証が無効化されました
two_factor_enabled:
explanation: ログインには設定済みのTOTPアプリが生成したトークンが必要です。
subject: 'Mastodon: 二要素認証が有効になりました'
subtitle: 今後、アカウントへのログインに二要素認証が必要になります。
title: 二要素認証が有効化されました
two_factor_recovery_codes_changed:
explanation: 以前のリカバリーコードが無効化され、新しいコードが生成されました。
subject: 'Mastodon: 二要素認証のリカバリーコードが再生成されました'
subtitle: 以前のリカバリーコードが無効化され、新しいコードが生成されました。
title: 二要素認証のリカバリーコードが変更されました
unlock_instructions:
subject: 'Mastodon: アカウントのロックの解除'
webauthn_credential:
added:
explanation: 次のセキュリティキーがアカウントに追加されました
subject: 'Mastodon: セキュリティキーが追加されました'
title: 新しいセキュリティキーが追加されました
deleted:
explanation: 次のセキュリティキーがアカウントから削除されました
subject: 'Mastodon: セキュリティキーが削除されました'
title: セキュリティキーが削除されました
webauthn_disabled:
explanation: セキュリティキー認証が無効になりました。
extra: 設定済みのTOTPアプリが生成したトークンのみでログインできるようになりました。
subject: 'Mastodon: セキュリティキー認証が無効になりました'
title: セキュリティキーは無効になっています
webauthn_enabled:
explanation: セキュリティキー認証が有効になりました。
extra: ログインにセキュリティキーを使用できるようになりました。
subject: 'Mastodon: セキュリティキー認証が有効になりました'
title: セキュリティキーは有効になっています
omniauth_callbacks:
failure: "%{reason}によって%{kind}からのアクセスを認証できませんでした。"
success: "%{kind}からのアクセスは正常に認証されました。"
passwords:
no_token: パスワード再発行のメール以外からこのページにアクセスすることはできません。 パスワード再発行のメールからアクセスしたのにもかかわらずこのメッセージが表示される場合は、アクセスしたURLが間違っていないか確認してください。
send_instructions: パスワード再発行の方法が記載されたメールが間もなく送信されます。
send_paranoid_instructions: メールアドレスが登録済みであれば、パスワードをリセットするリンクが記載されたメールがあなたのメールアドレスに送信されます。
updated: パスワードは正常に更新されました。なお、既にログイン済みです。
updated_not_active: パスワードは正常に更新されました。
registrations:
destroyed: アカウントの作成はキャンセルされました。またのご利用をお待ちしています。
signed_up: アカウントの作成が完了しました。Mastodonへようこそ。
signed_up_but_inactive: アカウントの作成が完了しました。しかし、アカウントが有効化されていないためログインできませんでした。
signed_up_but_locked: アカウントの作成が完了しました。しかし、アカウントがロックされているためログインできませんでした。
signed_up_but_pending: メールアドレスの確認用のリンクが入力したメールアドレスに送信されました。リンクをクリックした後、あなたの申請を審査します。承認されると通知されます。
signed_up_but_unconfirmed: メールアドレスの確認用のリンクが入力したメールアドレスに送信されました。メール内のリンクをクリックしてアカウントを有効化してください。
update_needs_confirmation: アカウント情報の更新に成功しました。しかし、メールアドレスの確認が必要です。送信されたメール内のリンクをクリックしてメールアドレスを確認してください。
updated: アカウント情報の更新に成功しました。
sessions:
already_signed_out: 既にログアウトしています。
signed_in: ログインしました。
signed_out: ログアウトしました。
unlocks:
send_instructions: まもなくアカウントのロックを解除するための方法を記載したメールが送信されます。
send_paranoid_instructions: もしアカウントが存在すれば、まもなくアカウントのロックを解除するための方法を記載したメールが送信されます。
unlocked: アカウントロックは正常に解除されました。続行するにはログインしてください。
errors:
messages:
already_confirmed: は確認されました。ログインを試してください
confirmation_period_expired: "%{period}以内に確認が必要です。再度試してください"
expired: は期限切れです。再度試してください
not_found: 見つかりません
not_locked: ロックされていません
not_saved:
other: "%{count}個のエラーが発生したため、%{resource}の保存に失敗しました:"